40代で綺麗になった人の習慣とは?【規則正しい生活が基本】睡眠と食事で3週間後から変化実感!
【疑問】
40代で綺麗になるために、まず何から始めればいいの?
【結論】
毎日同じ時間に就寝することから始めるのが最も効果的です。
ただし、初日から完璧を目指さず、まずは就寝時間を30分ずつ前倒しすることから始めましょう。
40代で綺麗になるために、まず何から始めればいいの?
【結論】
毎日同じ時間に就寝することから始めるのが最も効果的です。
ただし、初日から完璧を目指さず、まずは就寝時間を30分ずつ前倒しすることから始めましょう。
【この記事に書かれてあること】
40代になってから急に肌の調子が悪くなったと感じる方は少なくありません。- 40代の肌の悩みは生活習慣の乱れが最大の原因
- 規則正しい生活リズムを3週間続けることで肌のくすみが改善
- 就寝時間を固定し、朝型の生活習慣に切り替えることが重要
- 休日も平日と同じリズムを保ち、肌の再生サイクルを整える
- 完璧を目指さず、自分に合った習慣作りから始めることがポイント
実は、その原因の8割は生活習慣の乱れにあります。
「このままでは年齢以上に老けてしまう…」そんな不安を抱えている方に、たった3週間で実感できる習慣改善のポイントをお伝えします。
大切なのは、完璧を目指さないこと。
小さな習慣の積み重ねが、あなたの肌を内側から若々しく変えていきます。
【もくじ】
40代で綺麗になった人の特徴と生活習慣の基本
特に睡眠と食事の時間を規則正しくすることで、肌の生まれ変わりが活発になり、くすみやたるみの改善につながります。
40代で綺麗になった人の特徴と生活習慣の基本
- 規則正しい生活習慣が若々しい肌を取り戻す!
- 朝型生活で肌の再生力を高める「3つの習慣」とは
- 夜更かしは老化を加速させるNG習慣!すぐにやめよう
規則正しい生活習慣が若々しい肌を取り戻す!
規則正しい生活習慣は、肌の若返りに大きな効果があります。「最近、肌のハリがなくなってきたな」「化粧のノリが悪くなってきた」とお悩みの方も、生活リズムを整えることで、確実に変化を実感できます。
毎日の生活を見直すポイントは3つ。
- 夜10時までに入浴を済ませ、11時には布団に入る
- 朝は7時に起きて、必ず朝食を摂る
- 昼食と夕食も決まった時間に摂る
まるで時計のように正確な生活リズムを刻むことで、肌は生き生きとよみがえるんです。
夜更かしをしていると、せっかくの肌の再生時間を無駄にしてしまいます。
「今日は早く寝よう」と思っていても、つい携帯電話を見てしまう方は多いはず。
でも、夜10時以降は肌の再生力が高まる大切な時間。
この時間帯を有効活用できるかどうかが、若々しい肌を保つカギとなります。
朝型生活で肌の再生力を高める「3つの習慣」とは
朝型の生活リズムは、肌の再生力を高める効果があります。肌の生まれ変わりは朝6時から8時の間が最も活発になるため、この時間帯を有効活用することが大切です。
朝型生活で実践したい習慣は以下の3つ。
- 朝6時半に起きて、すぐにぬるま湯を1杯飲む
- 朝7時に洗顔し、すぐに化粧水をつける
- 朝7時半には必ず食事を済ませる
でも、1週間かけて少しずつ就寝時間を早めていけば、自然と朝型の生活に移行できます。
最初は夜11時に寝て朝7時に起きる習慣から始めましょう。
体が朝型の生活に慣れてくると、目覚めがすっきりとして、鏡を見たときの印象も変わってきます。
「あら、今日は肌の調子がいいわ」という日が増えてきて、メイクのノリも格段に良くなります。
朝型生活を続けることで、肌のくすみやむくみも自然と解消されていくんです。
夜更かしは老化を加速させるNG習慣!すぐにやめよう
夜更かしは肌の大敵です。夜10時を過ぎると肌の再生力が低下し始め、11時以降は老化の速度が加速してしまいます。
夜更かしが引き起こす肌の問題は、主に以下の3つ。
- 目の周りの血行が悪くなり、くまやむくみの原因に
- 肌の生まれ変わりが遅くなり、くすみやたるみが増える
- 肌の再生に必要なホルモンの分泌が減少する
特に携帯電話の光は目の周りの筋肉を緊張させ、翌朝まで疲れ顔が残る原因となります。
「テレビを見たり、携帯電話を触ったりするのが楽しいから、つい夜更かししちゃう」という方も多いはず。
でも、それは肌に大きな負担をかけているのと同じなんです。
実際、夜更かしを続けると、45歳頃から急激に肌のハリが失われ、同年代より一気に老けて見られるようになってしまいます。
若々しい肌を保つためには、夜更かしを今すぐやめることが大切です。
40代からの美肌を作る生活リズム
就寝時間を固定し、朝型の生活に切り替え、食事の時間を整えることが、40代からの美肌づくりの基本となります。
40代からの美肌を作る生活リズム
- 就寝前の大切な準備「90分間のルール」
- 朝は必ず決まった時間に起きる習慣づけ
- 食事の時間を整えて代謝力アップ!
就寝前の大切な準備「90分間のルール」
就寝前の90分間の過ごし方で、翌朝の肌の調子が変わってきます。この時間帯は体が休息モードに入る大切な準備時間なんです。
照明を暗めにして、スマートフォンは見ないようにしましょう。
体を温かくするお風呂に入り、ゆっくりと肌の手入れを。
- 寝室の明かりは少しずつ暗くしていく
- 白湯を一杯飲んで体の中から潤いを補給
- 顔全体を優しくマッサージして血行を促進
- 枕の高さは首筋が伸びすぎない程度に調整
朝は必ず決まった時間に起きる習慣づけ
目覚めのタイミングを固定することで、体内時計が整い始めます。休日でもいつもと同じ時間に起きることが、肌の調子を整える決め手。
目が覚めたら、すぐにカーテンを開けて太陽の光を取り入れましょう。
- 朝一番はぬるま湯で顔を優しく洗う
- 窓を開けて新鮮な空気を取り入れる
- 軽いストレッチで血行を促進する
- 目元を優しくマッサージしてむくみを取る
食事の時間を整えて代謝力アップ!
毎日同じ時間に食事を取ることで、体の中から若々しさが引き出されます。特に朝食は、一日の肌の調子を左右する大切な食事。
朝食を抜くと肌の再生に必要な栄養が不足してしまいます。
- 朝食は起きてから1時間以内に取る
- 昼食は12時から13時の間に済ませる
- 夕食は就寝3時間前までに終える
- 食事の合間の水分補給も忘れずに
肌の印象を左右する生活習慣の比較
朝型と夜型、休日の過ごし方、食事の時間帯など、それぞれの習慣がもたらす変化を見ていきましょう。
肌の印象を左右する生活習慣の比較
- 朝型vs夜型!肌の調子に大きな差
- 休日の寝だめvs規則正しい睡眠!結果は歴然
- 不規則な食事vs決まった時間の食事!肌への影響
朝型vs夜型!肌の調子に大きな差
朝型と夜型では、肌の印象に決定的な差が表れます。朝早く起きる習慣を持つ人は、夜型の人と比べて肌のはりと艶が格段に違うのです。
「夜更かしをやめたら、目元のくまが薄くなりました」「朝が苦手でも、早起きを続けたら肌がきれいになってきました」という声をよく耳にします。
それもそのはず、人間の体は夜10時から深夜2時までの間に、肌の再生が最も活発になるんです。
でも「仕事が忙しくて朝型になんてなれない」と思っていませんか?
実は、朝型になるコツは夜にあります。
- 夜9時になったら、照明を少し暗めにしてお部屋の明るさを調整する
- 夜10時までに入浴を済ませ、のんびりとくつろぐ時間を作る
- 就寝30分前には携帯電話やテレビの画面から離れ、目を休める
- 毎晩同じ時間に布団に入り、明日の予定を思い浮かべながらすやすやと眠る
すると目元のむくみが取れ、頬にふんわりとした血色が戻り、まるで別人のように若々しい印象に変わっていくのです。
休日の寝だめvs規則正しい睡眠!結果は歴然
休日に12時間以上寝る「寝だめ」と、毎日7時間の規則正しい睡眠。どちらが肌にとって良いのでしょうか。
結論から言うと、寝だめは逆効果なのです。
寝だめをする人の肌は月曜日になるとぐったりとして、「なんだか顔色が悪いわね」と言われがち。
それは体内時計が乱れているからです。
例えば、お昼まで寝ていると、まるで海外旅行で時差ぼけになったときのように体のリズムが狂ってしまいます。
ある調査では、休日に寝だめをする人は平日との睡眠時間の差が5時間以上になることも。
すると次のような悪循環に陥ります。
- 月曜の朝は体が重だるく、目元がくすんでしまう
- 火曜になっても疲れが抜けず、頬がこわばったまま
- 水曜には肌のくすみが目立ち始める
- 木曜になると目の下にクマができてしまう
- 金曜にはすっかり疲れ顔に
「休日くらいゆっくり寝たい」という気持ちはわかりますが、平日との差は2時間以内に抑えることがポイントです。
不規則な食事vs決まった時間の食事!肌への影響
食事の時間が不規則な人と、毎日決まった時間に食事をする人では、肌の印象に大きな違いが出ます。時間を決めて食事をする習慣は、肌の調子を整える基本中の基本なのです。
例えば、仕事が忙しくて夕食の時間がバラバラになると、こんな変化が表れます。
「夜9時以降に食事を取ると、翌朝は顔がむくんでパンパンに」「食事の時間が不規則だと、肌のくすみが取れない」という声が多いんです。
体の中では、食事の時間に合わせて消化や代謝の準備が始まっています。
まるで駅で電車を待つように、体が食事の時間を予測しているんです。
でも、その時間が毎日バラバラだと、体は戸惑ってしまいます。
- 朝食は起床後1時間以内に摂る習慣をつける
- 昼食は12時から13時の間に済ませる
- 夕食は19時までに終わらせる
- 食事の時間がずれそうな日は、軽い食事を用意しておく
「最近お肌の調子がいいわね」と言われる人は、実はこうした基本的な習慣を大切にしているんです。
40代の美肌を取り戻す5つの習慣
特に白湯を飲む習慣や朝食時間の見直し、夜の過ごし方など、誰でもすぐに始められる工夫があります。
こうした基本的な習慣を積み重ねることで、透明感のある肌を取り戻せます。
40代の美肌を取り戻す5つの習慣
- 寝る前の白湯習慣で翌朝の肌がぷるぷるに
- 朝食を30分早める習慣でホルモンバランス改善!
- 夜10時以降はスマホ見ない!目元疲労を防止
- 休日も平日の生活リズムを守る!肌の再生サイクル
- 入浴時の深呼吸で表情筋リラックス!
寝る前の白湯習慣で翌朝の肌がぷるぷるに
寝る前の白湯習慣は、翌朝の肌の潤いを高める効果があります。体の内側から肌をうるおすことで、ぷるぷるとした弾力のある肌へと変化していきます。
白湯は37度程度のぬるま湯が最適です。
熱すぎる白湯は体に負担をかけてしまい、逆効果になってしまいます。
寝る30分前にコップ1杯の白湯を飲むことで、肌の細胞に水分が行き渡り、朝まで潤いをキープできるんです。
「でも、夜に水分を取ると夜中にトイレに行きたくなりそう」と心配する方もいるでしょう。
そんな方は、就寝1時間前から少しずつ飲むのがおすすめです。
白湯習慣のポイントは以下の3つです。
- 寝る30分前にコップ1杯の白湯を飲む
- 37度程度のぬるま湯を選ぶ
- 一度に飲むのが難しい場合は、少しずつ飲む
まるで美容液を塗ったかのような、もちもちの肌を実感できます。
朝食を30分早める習慣でホルモンバランス改善!
朝食を30分早めに取ることで、体内時計が整い、肌の調子が驚くほど良くなります。いつもより早起きして朝食を取ると、体が目覚め、肌の血行も促進されるんです。
特に40代は新陳代謝が落ちやすい時期。
そんな時こそ朝食を早めに取ることで、代謝を上げることができます。
体が温まり、肌のくすみも取れやすくなります。
ただし、急激な生活リズムの変更は逆効果。
まずは15分早く起きることから始めましょう。
慣れてきたら、さらに15分早めるというように、段階的に時間を調整していきます。
- 最初の1週間は15分早く起きる
- 慣れてきたらさらに15分早める
- 朝食は温かい食事を選ぶ
- 食事の前に水を一杯飲む
でも、早起きすることで時間に余裕ができ、ゆったりと朝食を楽しめるようになります。
すると自然と表情も柔らかくなり、若々しい印象に変わっていきます。
まさに一石二鳥の習慣なのです。
夜10時以降はスマホ見ない!目元疲労を防止
夜10時以降のやすらぎの時間は、肌の修復にとても大切な時間帯です。この時間にぎらぎらした画面を見ていると、目の周りの筋肉が必要以上に緊張してしまいます。
「あと少しだけ…」と思って見続けているうちに、あっという間に時間が過ぎていってしまうもの。
すると目元の血行が悪くなり、むくみの原因に。
翌朝には目の下のたるみやくまが目立つようになってしまいます。
夜10時以降は、スマホやパソコン、テレビといった光を発する画面から離れる習慣をつけましょう。
代わりに、こんな過ごし方がおすすめです。
- 好きな音楽を聴きながらゆっくり入浴する
- 暖かいお茶を飲みながら読書をする
- 寝室の照明を少し暗めにして、深呼吸する
でも、夜更かしをしてまで仕事をしても、集中力が落ちて効率は下がるばかり。
翌朝早めに起きて取り組む方が、すっきりと片付きます。
目元の疲れを取るには、寝る前の3分間で簡単なケアを。
まぶたを優しくさすり、こめかみを軽くマッサージするだけでも、すっきりとした目元に変わっていきます。
休日も平日の生活リズムを守る!肌の再生サイクル
休日だからといって生活リズムを大きく崩すと、肌の再生サイクルが乱れてしまいます。平日と同じリズムで過ごすことで、肌の生まれ変わりが整い、みずみずしい肌へと導かれます。
「休日くらいゆっくり寝たい…」という気持ちはよく分かります。
でも12時間以上の睡眠は、かえって体内時計を狂わせてしまうんです。
休日の起床時間は、平日より2時間までなら遅くしても大丈夫。
それ以上遅くなると、月曜日の朝がとても辛くなってしまいます。
生活リズムを整えるコツは、以下の4つです。
- 休日も平日と同じ時間に朝食を取る
- 昼寝をする場合は15時までに済ませる
- 休日の予定は午前中に集中させる
- 夕方以降はゆったりと過ごす時間を作る
まるで温泉旅行から帰ってきたかのような、うるおいに満ちた肌で新しい週を迎えられます。
入浴時の深呼吸で表情筋リラックス!
温かい湯船に浸かりながらする深呼吸は、表情筋の緊張をほぐす効果抜群です。ゆらゆらとお湯に身を任せながら、ゆっくりと呼吸を整えることで、顔全体の血行が良くなります。
入浴時の深呼吸は、10秒間を3回繰り返すのがちょうどよい時間です。
目を閉じて、鼻から息を吸い、口からふーっと吐き出します。
すると、頬や目の周り、おでこなど、普段気づかない部分の力が抜けていくのが分かります。
深呼吸をする時は、こんなポイントを意識しましょう。
- お湯の温度は40度前後に設定する
- 肩まで浸かり、首の力を抜く
- 目を閉じて、ゆっくりと呼吸する
- 息を吐く時は、口をすぼめてゆっくりと
でも、たった3分の習慣で、まるでマッサージを受けたかのように表情が柔らかくなります。
硬くなった表情筋がほぐれ、若々しい印象へと変わっていくんです。
40代の肌トラブルを防ぐ注意点
この時期だからこそ、無理のない範囲で細やかな配慮が必要になってきます。
40代の肌トラブルを防ぐ注意点
- 季節の変わり目は睡眠時間を30分増やそう!
- 生理前後の肌荒れに要注意!睡眠を優先
- 完璧を目指しすぎるのは逆効果!柔軟な対応を
季節の変わり目は睡眠時間を30分増やそう!
気温や湿度の変化が大きい季節の変わり目は、肌の調子が崩れやすい時期です。「なんだか肌の調子が悪いな」と感じたら、普段より30分多めの睡眠を取りましょう。
寝る前には温かい白湯を飲んで、体をぽかぽかに温めます。
季節の変わり目は自律神経が乱れやすいので、入浴時には深呼吸を3回。
「ふぅ〜」とゆっくり息を吐くことで、心も体もリラックスできます。
- いつもの就寝時刻より30分早めに布団に入る習慣をつける
- 季節の変わり目は2週間程度、この習慣を続ける
- 目覚まし時計は普段と同じ時刻のままにしておく
生理前後の肌荒れに要注意!睡眠を優先
生理前後は肌が敏感になりやすい時期。この時期に睡眠不足が重なると、くすみやたるみが一気に目立ってしまうんです。
「なんだか顔色が悪いな」と周りから言われる前に、早めの対策を。
生理前後の1週間は、夜9時には携帯電話から離れて、ゆっくりと休む時間を作りましょう。
- 生理1週間前から就寝時刻を意識的に早める
- 夜の入浴は39度くらいのぬるめのお湯でゆったりと
- 寝る前のストレッチで体の緊張をほぐす
完璧を目指しすぎるのは逆効果!柔軟な対応を
生活リズムを整えることは大切ですが、完璧にこなそうとしすぎると、かえってストレスになってしまいます。「今日は仕事が遅くなっちゃった…」そんな日もあるはず。
たまには生活リズムが崩れても、自分を責めすぎないことが大切なんです。
その代わり、翌日は意識的に早めに帰宅して、いつもの生活リズムを取り戻すように心がけましょう。
- たまに生活リズムが崩れても、翌日から元に戻せばよい
- 無理なく続けられる範囲で習慣化を目指す
- 週に1日くらいは気分転換の日を作る
まとめ:40代からでも遅くない!今日から始める習慣作り
年齢を重ねるにつれて肌の衰えは誰にでも訪れますが、生活習慣を整えることで必ず改善の兆しが見えてきます。
毎日同じ時間に就寝するだけでも、肌は確実に変化していきます。
最初は完璧を目指さず、自分のペースで少しずつ習慣を作っていきましょう。
「なんだか若返った?」そんな声が聞こえてくる日は、意外と近いかもしれません。
毎日同じ時間に就寝するだけでも、肌は確実に変化していきます。
最初は完璧を目指さず、自分のペースで少しずつ習慣を作っていきましょう。
「なんだか若返った?」そんな声が聞こえてくる日は、意外と近いかもしれません。