【紫外線対策@情報館】 -アレルギー・目・カット・波長など-

UVカット(日焼け止め以外)編

■屋内でもUVカット

紫外線は、屋外にいるときよりは幾分かはましであるとはいえ、屋内にいても浴びてしまうものです。 紫外線は波長が短いため散乱しやすいので、実は私たちの想像する以上に浴びているものです。 たとえ閉め切った屋内にいたとしても、UV-Aはガラスをすり抜けて室内にまで入り込んでくるので、注意が必要です。

紫外線は、私たちの体だけではなく、建物の内部をも劣化させます。 たとえば、未入居の建物にも、カーテンがかかっているのを見かけますが、それは壁や畳やフローリングの劣化や色あせを 防ぐためです。このようなことからも、建物の中にいても紫外線は避けられないということがよくわかりますね。

それでは、屋内の紫外線を防ぐにはどうすればよいのかについて挙げます。

まずは、窓にシェードやカーテンをつけて日差しをさえぎりましょう。 生地は厚手で、濃い色のものがより効果的です。特に、南向きの窓や西日の当たる窓には必要ですね。 UV加工した生地を使ったものも数多くありますので、積極的に取り入れるとよいでしょう。

また、窓にUVカットのフィルムを貼るというのもよいでしょう。 室内から貼るもので、手軽ですが、紫外線防止効果がかなり期待できます。 可視光線透過率の高いものもあり、98%以上のものでは、フィルムを貼っていることがわからないほどにほとんど透明で、 外からの光は取り込めて明るさは変わりません。

もし、これから家を建てるなどという場合には、高断熱複層ガラスなら90%以上の紫外線を防ぐことができますので、 これを用いるのもよいでしょう。

紫外線をできるだけ屋内に入れないよう、さえぎる工夫をしましょう。その上で、日焼け止めを塗っておくのも大切です。


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