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UVカット(日焼け止め以外)編

■UVウエアの選び方

紫外線を防止するためには、どういったウエアを選べばよいでしょうか。

当然、衣類を着ていない部分は、着ている部分以上に焼けやすいので、必要以上に露出しないことが大切です。 首は特に後ろから焼けやすいので、Tシャツよりは襟のあるシャツなどを選びましょう。 また、薄手でもできるだけ長袖を着ましょう。カーディガンなどを羽織るのもよいでしょう。 夏は素足でサンダル履きになる女性が多いですが、ストッキングで肌を守りましょう。UVカットのストッキングもあります。

しかし、いくら紫外線を防ぎたいとはいえ、夏にはできるだけ暑くない格好をしたいというものです。 そこでおすすめなのは、繊維にセラミックを練りこんで作るなどといった、UVカット加工の生地でできたウエアです。

また、同じ形のウエアであれば、白っぽい服より黒っぽい服のほうが紫外線防止の効果はあります。 しかし、黒っぽい服は熱も吸収するため、暑く感じられてしまいます。 その他、できるだけ密度の高い生地のほうが紫外線を防ぎます。これも、風通しが悪くなるため暑くなりますね。 繊維の中では、ポリエステルやウールは、比較的紫外線を通しにくいそうです。 夏に着るのであれば、ポリエステルと綿の混紡が、さわやかな着心地と紫外線防止を兼ね備えていてよいでしょう。

他には、洗濯すると紫外線防止効果が増すという衣類用洗剤もあります。値段は普通のものと変わりません。 紫外線吸収剤が配合されていて、洗濯する際に、細かな繊維の一本一本に紫外線吸収剤をコーティングしてくれ、 洗濯するたびに紫外線防止効果が高まっていくという、画期的なものです。 これだと、紫外線による衣類の色あせも防ぐことができますし、通気性も保てるので、快適です。 普段の洗剤をこういったものに変えるだけでも、より紫外線を防ぐ衣類に早変わりし、大変お手軽ですね。


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