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紫外線を知ろう編

■UVAとUVB

紫外線にはUV−A、B、Cの3種類があります。UV-Cは、地表には届きませんので、ここでは問題にしません。

UV-Aは、室内にいても届いてしまいます。UV-Bのように刺激は強くありませんが、長時間浴びると影響があります。 時間をかけて肌の真皮に届き、しわやたるみを作ってしまうもので、肌を老化させます。 日焼けサロンで使われているのもUV-Aですが、肌の老化をまねくとなると、あまり利用するのも考え物ですね。 よくUVカットの日焼け止めなどに、PA(Protection Grade of UV-A)の+表示がありますね。 これは、どの程度UV-Aを防止する効果があるのかを表したものです。+から+++まであります。 PA+は防止効果がある、PA++は防止効果がかなりある、PA+++は防止効果が非常にあるという意味です。

UV-Bは、刺激が強く、数分で肌表面の細胞を傷つけ、肌表面に炎症を起こします。皮膚がんの原因にもなります。 メラニンの育成をもたらし、しみやそばかすを作り、人にもよりますが、数日後には日焼けとして肌を黒くします。 ちなみに、肌が黒くなってもすぐに戻る人や、赤くなるだけで黒くならない人は、特に紫外線に弱い肌タイプですので、 よりいっそうの紫外線対策が必要になります。 日焼け止めなどの、SPF(Sun Protection Factor)の数字が、UV-Bを防止する効果を表したものです。 これは、皮が赤くなるまでの時間を、何倍に延ばせるかを示しています。発売されているものでは、50+が最高です。 たとえば、6分間で肌が赤くなる人がSPF10の日焼け止めをつかうと、6分×10倍=60分間肌が赤くなるのを防ぐことができます。

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